2008年08月19日

基礎代謝を増やそう!

基礎代謝とは 、、、

私たちのカラダを動かす基本的なエネルギーのことです


もう少し詳しく説明すると、生きていくために最低限必要な生命活動、
つまり内臓を動かしたり体温を維持するなどに使われる
エネルギーです。

1日の総消費エネルギー = 基礎代謝(約70%)+ 生活活動代謝(約30%)

といわれています。

基礎代謝の中で、最もエネルギー消費が多いのは筋肉です。
筋肉を鍛えて筋肉量を増やすことで基礎代謝量が増え、太りにくく
痩せやすいカラダになります。バランスのとれた食生活と
適度な運動を取り入れながらダイエットを実践していると、
途中停滞期に突入し、体重的には横ばい・または弱冠戻ることが
あっても、それまでの生活で筋肉がついてきていれば、たまに
食べ過ぎることがあったとしても、そうそう体重も変動しなく
なりますし、停滞期を抜け出した後は比較的スムーズに体重も
サイズもダウンさせることができます。
逆に筋肉が少なく脂肪が多いと、基礎代謝量が少ないので痩せにくい
カラダになりますし、見た目(体重)が標準以下でもかくれ肥満に
なっている可能性がありますがく〜(落胆した顔)

<平均的な基礎代謝量>
厚生労働省によると、年代別の平均基礎代謝量は以下の表となっています。

年齢別基礎代謝量

 年齢   基礎代謝量
         男   女
18〜29才   1,550   1,210
30〜49才   1,500   1,170
50〜69才   1,350   1,110
70才以上   1,220   1,010
        単位:kcal/日


「第6次改訂日本人の栄養所要量について」厚生労働省

更にもうひとつ、消費エネルギーとして考慮しなければならない
ものがあります。”生活活動強度”です。これは、一人ひとりの
日常生活や運動量によって異なります。

生活活動強度と基礎代謝量で、総消費エネルギー量が決まります。

<総消費エネルギー算出方法>

基礎代謝量×生活活動強度指数=総消費エネルギー量

<生活活動強度指数>

強度指数      動作の目安
1.3(低い)  ・・・安静時が多い場合。散歩・買物など、比較的
ゆっくりした1時間程度の歩行のほかは大部分は座ったまま
読書や勉強・テレビ・音楽鑑賞などをしている場合。

1.5(やや低い)・・・通勤・仕事などで2時間程度の歩行や
乗車接客、家事等立ったままでの業務が比較的多いほか、大部分は
座位での事務、談話などをしている場合。

1.7(適度)  ・・・(やや低い)生活活動強度の者が、1日
1時間程度は速歩やサイクリングなど、比較的強い身体活動を
行っている場合や、大部分は立ったままの作業であるが、1時間
程度は農作業・漁業などの比較的強い作業に従事している場合。

1.9(高い)  ・・・1日のうち、1時間程度は激しいトレーニングを
している場合。木材の運搬・農繁期の農耕作業など激しく
カラダをつかう作業に従事している場合。

   第6次改定日本人の栄養所要量について」厚生労働省 参考

消費エネルギーを増やすには、基礎代謝をあげるか、または
生活活動強度を大きくするかのいずれかになります。
posted by あみん at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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